4月2日に東京ビッグサイトで開催されたジャパンインターにおいて、チョコパーティーのアメリカンコッカーの男の子“ロワ君”がパピークラスでG3を受賞しました。
詳細は別途ご報告しますが、結果のみご報告させていただきます。
ご来場いただいたコッカーファンの皆さま、応援ありがとうございました。
メイちゃん 手術成功しました。
メイちゃんは、4月2日に行った手術は成功して現在は順調に経過しているようです。
皆様からの励ましのメールに、心から感謝申し上げます。
無事に手術は成功しましたこと、取り急ぎご報告させていただきます。
バディ君のこと
アメリカに移住したチョコパーティーのアメリカンコッカー“バディ君”、オーナー様ご夫妻と一緒に花見にサイクリングしてきました。 楽しそうですよねぇ。
画像は、バフのアメリカンコッカーの女の子の“メイちゃん”です。
手をつないで一緒に寝ているのはメイちゃんの大好きな“すみれちゃん”です。
アメコカ“メイちゃん”は14歳になります。
14年前、生後5ヵ月齢のアメコカ“メイちゃん”は、小学生だった“すみれちゃん”と出会いました。
そして今日まで本当の姉妹のように育ちました。
すみれちゃんは二十代の美しいお嬢様に成長しました。
アメコカ“メイちゃん”は優しいおばあちゃんになりました。
メイちゃんは腫瘍ができてしまい切除しなければならないため、近日中に手術をすることになりました。
メイちゃんの年齢で手術するということは身体的に大きな負担になりますが、ご家族がもっともっとメイちゃんとの生活を長く続けたいと願っています。
みなさん、どうかメイちゃんの手術の成功を一緒に祈ってください。
4月2日、東京ビッグサイトで開催されるジャパンインターのタイムスケジュールが発表されました。
アメリカンコッカーの審査時間は12:00~第9リングです。
私どもは1時間ほど前から第9リング周辺にいますので、お時間のある方はぜひご来場ください。
駐車場が混み合いますので、時間に余裕を持っておでかけください。
生後6ヵ月と3日になってパピークラス(生後6ヵ月以上9ヵ月未満)に入ったばかりのチョコパーティーのアメリカンコッカーの男の子“ロワ君”がパピークラスで総合優勝(P.BIS)しました。
ロワ君は生後4ヵ月と6日になったときベビークラス(生後4ヵ月以上6ヵ月未満)でドッグショーデビューしてB.BISベビーベストインショーを受賞しましたので2度目の総合優勝となります。
ベストインショージャッジはポルトガルから招聘したティナ・ピクスト女史、当犬舎のアメリカンコッカーのブリーディングは厳選した計画繁殖で年1回程度ですが、子犬達は海外の審査員にもその犬質を高く評価していただいています。 (動画のFB等への転載はご遠慮ください)
画像は、チョコパーティーのアメリカンコッカーの女の子“ナナちゃん”です。伊藤プロから「ラウンドアートルコッカーが来ていましたよ」とのメッセージ付きで画像を送ってくれました。
ナナちゃんは、昨日開催されたFCI北関東インターナショナルドッグショーの見学に行ってくれました。
私どもは用事があって見学に行けなかったので残念ながらお会いできなかったのですが、可愛い性格の素敵な娘に成長してくれたようです。
我が家の子犬たちは素敵なオーナー様とご縁をいただき、幸せに暮らしています。心から感謝です。
子ッキン改め“ロワ君”がドッグショーにチャレンジしてきました。
実は、ロワ君は今月からプロハンドラーの伊藤穂波さんにショードッグとして指導していただくことになりました。
そして、今日は“ロワ君”とナミ姉との初コンビによるショーチャレンジです。
結果はEXGまででしたが、触審・立姿・歩様などほぼ完ぺきに動いていました。
本日は、チョコパーティーのアメリカンコッカーの男の子“モルフ”君を横浜にお届けしてきました。
オーナー様のご子息は先日我が家にいらしたときは子犬にさほど興味を示さなかったのですが、画像の通り連れて行ってすぐにモルフ君と打ち解けていました。
モルフ君は生後5ヵ月齢になりますので小学生のご子息と年齢環境ほぼ一緒、これからの関係作りが楽しみでもあります。次回お会いするときはきっと一人と一匹の関係が確立されていると思います。楽しみでよすネェ。
4月2日~3日に東京ビッグサイトで開催されるジャパンインターには、アメコカの審査を見学に行く予定をしています。
当日の行動予定のお問合せが来ていますが、現時点ではJKCの詳細スケジュールの発表がされていないようですので、発表がありましたら当犬舎の予定もお知らせできると思います。
お報せは、本HPにて記載報告させていただきますのでご了承ください。
シーズーの男の子“むっく”君が水上温泉に行ってきました。
ワン子用のお風呂に入れてもらって満足したようです。
お風呂上りは大好きなお兄ちゃんと一杯やりたかったのですが、お酒はNGだったようです。(笑)
“むっく”君のオーナー様から楽しいメールをいただきました。幸せ“むっく”君の近況報告でした。
チョコパーティーのアメリカンコッカー男の子“ロワ”君、生後5ヵ月齢になりました。
アメリカンコッカーのブリーディングは、昨年2015年1月に両親犬の組み合わせを最終的に決定して、7月に交配、9月に出産しました。
生後2か月齢になった11月には2016年1月に開催されるドッグショーにベビークラスでデビューすることを決めて本HPで報告しました。
今年1月のショーチャレンジの結果は下方に記載報告しましたが、子犬達が期待通りとなってくれて2015年の繁殖計画は思い願った通りであったと両親犬に感謝するところです。
今年2016年のアメリカンコッカーの繁殖計画はありません。
2016年はこの子犬達とオーナー様たちと一緒にドッグショーにチャレンジして遊びます。
子犬達の成長観察は本HP報告できることを楽しみにしています。
本日来ていただいた生徒さんから“ゆず君”活躍のお話しをいただきました。
“ゆず君”は老人ホームや施設に出向いて入所されている皆さんと触れ合う介在犬として活躍しています。
生徒さんたちは、ストレスのかかる入所生活に少しでも安らぎの時間を送れるようにと願って活動しているとのことですが、“ゆず君”は、入所されている皆さんから愛され可愛がってもらっているとのことでした。そして、スタッフの皆さんからも“入所者の皆さんの普段とは違った笑顔がたくさん見られました”と、とても感謝されているようです。
また、小学生を學校に招いてワンちゃんたちとの交流で命のぬくもりを体験していただき、少しでも命の大切さを実感していただく活動もしているようです。
ゆず君と生徒さん、そして、卒業される皆さんのこれからのご活躍を祈念したいと思います。
今日は、我が家で生まれたシーズーの“ゆず君”がお世話になっている動物学校の生徒さんが、今春卒業のご挨拶と、“ゆず君”の担当を引き継いでくれる生徒さんの紹介のため来舎してくれました。
卒業される生徒さん達は、礼儀正しくとっても明るく元気な青年達ですから、社会に出てからもきっと活躍してくれると思います。
担当を引き継いでくれる生徒さんも笑顔を絶やさない素敵な印象の方でしたので安心しました。
学校という組織の中で飼育される“ゆず君”ですので私どももいつも気にしているわけですが、週末は生徒さんのお家でお世話いただき、學校では先生や生徒さん達から愛されているようでこちらも安心しました。
我が家の子犬たちそれぞれが良縁に恵まれて幸せに暮らしています。大変ありがたいことです。
チョコパーティーのアメリカンコッカーの男の子“バディー君”が2月15日にオーナー様とともにアメリカに移住するため旅立ちました。
バディー君を連れて移住するというお知らせを受けたのは随分と前のことですが、現実に旅立ってしまうと何故か寂しい気持ちになります。
オーナー様の素敵な未来に祝福のエールをお送りしますとともに、バディ君を一緒に連れて行ってくださった優しいお気持ちに感謝です。
おめでとうございます、そして、ありがとうございます。
お便りをお待ちしていますので、落ち着いたらご連絡くださいねぇ。
いってらっしゃ~い。(^^)
画像はシーズーのミニーちゃんです。
ラヴリンちゃんの子で今年で4歳になります。
オーナー様から今日の出来事としてご報告いただきましたので、その一部分をご紹介します。
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今日、足の悪い父が家の中で転びました。母が買い物に出ており、ミニーと二人で留守番中のことです。
ミニーは起き上がれない父の手や顔を舐めて心配し、励ましてくれました。起き上がれるまでの40分間、ずっと父に寄り添い励ましてくれたそうです。私が帰宅
すると父が目を潤ませ、ミニーに助けてもらったと話してくれました。
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ミニーちゃんのこの行為は「愛されているからこその行為」と思うともう嬉しくて嬉しくて、こちらこそオーナー様ご家族に感謝したいと思います。
ミニーちゃん、頑張りましたね、良かったね、ありがとね。嬉しい便りでした。
10日にチョコパーティーの女の子“ラピちゃん”のお迎えいただきました。
15.9.18生まれのラピちゃんは生後約5ヵ月齢になりますため、私どもも手放すには寂しさを覚えますが、オーナー様となられる方はコッカーの飼育歴も長く、私どもとももう長いお付き合いになる信頼のあるご夫妻ですから安心しています。
ラピちゃんは、身体も体重もシッカリとなっていてコートも白とチョコのカラーコントラストが美しく、成長がとっても楽しみな娘です。
4月にまた遊びに来てくれるそうですから、成長したラピちゃんと会えることを楽しみにしています。
画像は、生後4ヵ月齢になったチョコパーティーの男の子“子ッキン“改め“ロワ君”です。
今日は、インドアで開催されるドッグショーにも慣れてもらうため、横浜のパシヒィコで開催された神奈川FCIの会場に来ました。
最初は大型犬の太い啼き声に驚いた様でしたが、段々と会場の雰囲気にも慣れてきて尾を上げて楽しそうに歩いていました。
会場内は、審査リングに急ぐハンドラーさんやワンちゃん連れの見学者、何やら案内しているアナウンス等々、普段とは違う環境の中にあって“ロワ君”がどう反応するか不安でしたが、余り気にならない様子なので少しホッとしました。
当犬舎出身のマルチーズの女の子ララちゃんが秋ヶ瀬公園で開催された訓練協議会にチャレンジしました。
ララちゃんは訓練協議会の常連犬で、シェパード犬などを抑えて良い成績を残していますので訓練士さんの間でも有名犬なんですよぉ。
生後4ヵ月齢のチョコパーティーの女の子“パール”ちゃんがトリミングにきてくれました。
実は、パールちゃんママはアメリカンコッカーの飼育は2頭目なんですが「納得のいくトリミングをしてもらったことが無い」と悩んだ結果、当犬舎にバリカン持参でトリミングの練習にきてくれたのです。
なにしろ初めてのトリミングチャレンジなので、まずはバリカンの持ち方からの練習です。そしてこの日はバリカンを使って耳周辺のカットだけをしてもらいました。バリカンの持ち方もまだぎこちないのですが、少しは理解してもらったみたいです。次回は足の裏やお顔周辺のカットにチャレンジしていただきます。
写真は仕上がったパールちゃんです。
写真は10年前にお客様の要望により当犬舎が初めてヨーキーのブリーディングをしたときに生まれた奏笑ちゃんとその子供です。
ヨーキーの奏笑ママは今年1月で満10歳になりました。子供は7歳になります。
オーナーはお料理と裁縫上手の“かなえばんば”さんです。
節分の日にとってもおいしい“沢庵漬け”のお土産を持って遊びに来てくれました。
ワンちゃん達の着ている洋服は全てばんばさんの手作りです。夏のお祭りのときなどは手作りのハッピに手作りの団扇をさしているんですよぉ。(笑)
楽しいワンちゃん談話で時間の経つのも忘れてしまいました。
ばんばさん、また遊びに来てくださいねぇ。
今日はシーズーのてんちゃんが遊びに来てくれました。
てんちゃんは生後8ヵ月齢になります。
とっても大人しくて穏やかな性格なのでみんなから愛されていて、ワンちゃんが苦手な実家のお母様もてんちゃんだけは抱っこもできて可愛がってくれるそうです。
ファミリーに愛されて育つてんちゃんは幸せです。ありがとうございます。
また遊びに来てくださいねぇ。
今月初めからドッグショーチャレンジ犬のショーマナーの訓練に集中していたため、HPの更新や皆さまのご要望に応えられずに申し訳ありませんでした。
おかげさまでお届けした子犬たちのクオリティーが証明できてホッとしています。
さて、これからの当面の週末日程はオーナー様とのお約束を優先していきたいと思います。
昨日現在で、ご来客・トリミングご指導・訓練協議会応援・ドッグショー見学に、在舎犬の衛生健康管理で2月21日までの予定が入りました。
オーナー様・ご相談者様の新規のご要望は、2月21日以降の予定となりますこと、ご了承ください。
犬舎活動報告は都度HPの犬舎日記にて掲載していきたいと思います。
下記記事「B.BIS受賞」犬の写真リクエストがたくさんありましたので掲載してみました。
(生後3ケ月齢時の画像です)
チョコタン&ホワイトのカラーコントラストの美しい男の子です。
自画自賛になりますが、フルコートになったときの美しさは見事だと思います。
次回はパピークラスでチャレンジしようと考えています。
本日開催された「東京北コンパニオンドッグクラブ展」においてチョコパーティーのアメリカンコッカーの男の子“こッキン”君がベビークラスに初チャレンジしてきました。結果はなんとベビークラス雄雌総合優勝のベストインショー(B.BIS)を受賞してしまいました。
ベストインジャッジはオーストラリアから招聘したビクター・ジョーンズ氏でした。
本日開催された「東京南桜愛犬クラブ展」において、チョコパーティーのアメリカンコッカーの女の子ピノちゃんがチャレンジしてきました。もちろんオーナー様ご家族も応援にきてくれて一日ドッグショーを楽しんできました。
ピノちゃんはショーチャレンジを目前にしてアクシデントがありましたが、今日はそのハンディを乗り越えての受賞となりました。
ピノちゃんがチャレンジしたベビークラスの審査終了が午後3時を過ぎてしまい、パピークラスとレギュラークラスの審査を控える審査委員長との受賞記念の撮影が午後5時近くになってしまいますことから、受賞記念の撮影はオーナー様ご家族のみで撮ることにしました。
本日は午後から大寒波が予想されていたためベビークラス審査終了後すぐに帰路につきました。
美男美女のシーズーです。
と、オーナー様たちの説明入りで画像が送られてきましたので間違い無いと思います。(笑)
二頭はさいたま市内に住む当犬舎出身のシーズーです。
オーナー様たちが仲良しで良く行き来しているようです。
兄弟ではありませんが、当犬舎のライン血統で産まれましたのでたとっても良く似ています。
ラウンドアートル出身のシーズーは、漆黒の大きなお目々が一瞬にして見る人を魅了してしまいます。
これはドッグショーで審査員に強くアピールするために、どんな犬種にも必要不可欠な資質なんですよぉ。
本日、お預かり犬のお迎えをいただきました。
当犬舎で生まれた子についてのみ年末年始のお預かりをしていますが、今年は昨年末にシーズーの出産予定がありましたため控えておりました。それでも何頭かのお預かりがありましたが、本日は全犬お迎えがありました。
家族のお迎えに歓喜するご愛犬のしぐさを見ると本当にかわいがっていただいていることが伝わってきて嬉しいかぎりです。
新春のお喜び申し上げます。
本年もよろしくご支援ご指導のほど、お願い申し上げます。
本年からは、従来より犬との触れ合い時間が多く取れるようになりますことから、ブリーディング活動を少しだけ多くして、皆さまのご期待に応えたいと考えています。
皆さまに素敵な新年がありますように・・・・・・。